- 2008-06-10 02:10:21
- み花のオリジナル結婚式
-
カテゴリタグ: ブライダル
いつもお世話になっているBanalさんの
元スタッフのクロちゃんの
結婚式をみ花が担当しました。
アンティーク・ROCK・キッシュ・JAZZY
2人の大好きがいっぱい詰まっていて、
一人一人のゲストを大切にした、
二人のお気持ちやおひとがらにつつまれ、
心のこもった、あたたかで、素敵な結婚式でした。
ブーケを持ったクロちゃん
ハネ飾りをつけたクロちゃん
メイン
黒の衣装は
なんとクロちゃんお手製。
お持ち帰りのエコバックもつくってましたよー
それから、ウエルカムボードやぬいぐるみはだんな様がつくられました。
ROCKでかっちょかわいいぬいぐるみですぅ。
こちらの写真はこっちで見てください。→Banal社長ブログ
花の仕事して15年、
その間1000をこすぐらいのブライダルにかかわってきて思うのですが、
結婚式は主役がゲストをどういうふうにもてなすかが大切だと思います。
そのトータルなお手伝いができたら幸いです。
元スタッフのクロちゃんの
結婚式をみ花が担当しました。
アンティーク・ROCK・キッシュ・JAZZY
2人の大好きがいっぱい詰まっていて、
一人一人のゲストを大切にした、
二人のお気持ちやおひとがらにつつまれ、
心のこもった、あたたかで、素敵な結婚式でした。
ブーケを持ったクロちゃん
ハネ飾りをつけたクロちゃん
メイン
黒の衣装は
なんとクロちゃんお手製。
お持ち帰りのエコバックもつくってましたよー
それから、ウエルカムボードやぬいぐるみはだんな様がつくられました。
ROCKでかっちょかわいいぬいぐるみですぅ。
こちらの写真はこっちで見てください。→Banal社長ブログ
花の仕事して15年、
その間1000をこすぐらいのブライダルにかかわってきて思うのですが、
結婚式は主役がゲストをどういうふうにもてなすかが大切だと思います。
そのトータルなお手伝いができたら幸いです。
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- 2008-06-03 01:22:34
- 美容室のディスプレー
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カテゴリタグ: 仕事
レ・アーリさんオープンおめでとうございます。
恒久にオープンした美容室のウィンドウをディスプレーしました。
お店のの名前レ・アーリ(フランス語で翼の意味)や
黒と白を基調としたインテリアを考慮した上で
羽毛を立体のオリジナル額におさめたものを配置しました。
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- 2008-05-25 12:13:44
- 初夏の匂い
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カテゴリタグ: 雑記
店内に
緑の切り花や切り葉が
たくさんそろいました。
ブルーベリーの実、テマリ草、アルケミラモリス、二ゲラの実などなど
シックな黒い切り葉もはいってます。
沖縄産のドラセナコンパクタは
花瓶にいけてると
ねっこがはえてきます。
黒法師
なかなかりっぱで、かっこいい。
緑の切り花や切り葉が
たくさんそろいました。
ブルーベリーの実、テマリ草、アルケミラモリス、二ゲラの実などなど
シックな黒い切り葉もはいってます。
沖縄産のドラセナコンパクタは
花瓶にいけてると
ねっこがはえてきます。
黒法師
なかなかりっぱで、かっこいい。
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- 2008-05-24 19:57:33
- 街中で見ない夏の使者
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カテゴリタグ: 雑記
街中では見ることの少なくなった
オニヤンマ。
ちょっと早いような気はするが、
企画のSuの工房(ここではみ花オリジナルの商品や家具・額などをつくってます)
に
現れた。
他のトンボとは違い重厚な感じで、
空間を裂いて進む姿は
小さいながら圧倒される。
こちらはちょっとピンボケ。
もうひとりの夏の使者。
蛍。
幽玄な光を放ち
乱舞している。
オニヤンマ。
ちょっと早いような気はするが、
企画のSuの工房(ここではみ花オリジナルの商品や家具・額などをつくってます)
に
現れた。
他のトンボとは違い重厚な感じで、
空間を裂いて進む姿は
小さいながら圧倒される。
こちらはちょっとピンボケ。
もうひとりの夏の使者。
蛍。
幽玄な光を放ち
乱舞している。
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- 2008-05-19 23:23:28
- 手がのびる
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カテゴリタグ: 雑記
古書店で書棚に並べられた書物を眺めていると、
書物の方からこちらに寄ってくるときがある。
それは黒ずくめで、背表紙にタイトルはなかった。
でも自然と手がのびた。
手にした瞬間、その本が
「おぅ!」って声を発したような気がした。
20年ぐらい前に絵を習った。
晩年は作品制作の手伝いを少しした。
1980年に出版された故 日岡兼三の画集だった。
当然、そこからそれを身請けした。
書物の方からこちらに寄ってくるときがある。
それは黒ずくめで、背表紙にタイトルはなかった。
でも自然と手がのびた。
手にした瞬間、その本が
「おぅ!」って声を発したような気がした。
20年ぐらい前に絵を習った。
晩年は作品制作の手伝いを少しした。
1980年に出版された故 日岡兼三の画集だった。
当然、そこからそれを身請けした。
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